★ブルーノ・コウチーニョのやさしさ 北九州戦勝利! | Dear Green Field

★ブルーノ・コウチーニョのやさしさ 北九州戦勝利!

スカパーで録画してある人は、前半31分のヴェルディゴール前での北九州のフリーキックの場面を確認下さい。

壁の前に北九州の選手が膝で立って、優也の視界を塞ごうとしてましたよね?
で、中継が引きの画になると、壁に入ったブルーノ・コウチーニョが2回ほど前に屈みます。
北九州の13番の選手のスパイクの紐が解けているのを、ブルーノが教えてやっていたんですね、きっと。なんとやさしいのでしょうか!
始めに右、続いて左のスパイクとなぜか続けて両方の紐が解けてしまったようです。

なぜ、紐が解けたのかって?
知りませんよ。
壁の前で足投げ出していたら、壁の選手のスパイクが紐に引っ掛かってしまうこともあるんでしょう。
稀には、手の指が掛かってしまうこともあるでしょうし。

いやはや、ブルーノってマリーシアに長けてますね。
あっ、「マリーシア」って「やさしさ」ってことですよね?
まさか、「ズル賢い」とかいう意味ではないですよね?
ブルーノがそんなズルいことするはずないですから。